スロウル的、日本の家

日本古民家をテーマに「和」の風情をプラスした、古くて新しい、個性あふれる家。
小小樽の古民家とレトロな街並みで育ったオーナーさんは、日本古民家に住むのが夢でした。その夢を叶えるべく、古民家のテイストを随所に取り入れた素敵な家が完成しました。
今回も、至る所にスロウルならではのこだわりがあります。
玄関は土間スペースを広く取り、自転車を置くガレージも兼ねています。この土間はそのままリビングへと繋がっていて、とても開放的。
2階には周囲の自然を一望できる大きな窓のついたフリースペースがあり、オシャレな郊外のカフェ気分を満喫できます。約11帖の広々ルーフデッキも、リノベーションで新しく設けました。
物件概要
- 施工面積
109m²
- 施工期間
デザイン3ヶ月+工事3ヶ月
- 所在地
札幌市西区西野
- 家族構成
夫婦
- 建物構造
木造

1F 平面図

2F 平面図
関連情報
施工途中の写真や詳しい情報はスロウルBLOGでご紹介しています。ぜひこちらも覗いてみてください。