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「スロウルの家」新聞の一面に掲載 | 北海道スタイル・リノベーション[スロウル]
札幌で中古の一戸建て住宅をリノベーションで再生し、北海道らしいスローライフを実現するスロウル
大変盛況だった見学会(オープンハウス)についても書かれています。
クリックで大きく表示(スロウルHP)
※訂正:建坪は延床面積(1階+2階)の誤り。
新聞記事は、SLOWL[スロウル]のホームページでもご覧になれます。
ホームページ:https://slowl.jp
記事中にも書かれていますが、
これまで、20~30件を超える数多くのオープンハウスや住宅展示場に足を運ばれたお客さんは、
どうしても自分のライフスタイルにぴったりの暮らしを見つけることができなかったそうです。
最後にスロウルの家に出会えて「本当に感動しました」と言って頂けることが、
何よりも私たちの喜びです。
スロウルは、お金をかけて雑誌・新聞・テレビに広告を出すことは、これからも無いと思います。
共感していただいたファンの方々の口コミで、少しずづスロウルのことを知っていただけると幸いです。
これからも、スロウルの応援よろしくお願いします。
下記に記事を引用して掲載いたします。
——————— 記事引用 ———————
「築43年の再生住宅が若年夫婦に人気」
北海道スタイル・リノベーションSLOWL[スロウル] (北海道札幌市)
地元北海道の木を使い、庭の畑で家庭菜園ができる戸建て住宅をリフォームで作ったらきっと
喜んでくれる人は多いー。そんな思いで再生住宅づくりを始めたスロウル(北海道札幌市)の物件が
若年夫婦に人気だ。
再生した物件は築43年、ブロック造の古い住宅だが、見学に訪れるのは子供連れの30代夫婦。
特に広告を出さなかったにもかかわらず40組が見学に来た。
「フローリングは地元北海道産のシラカバ。小さい子供はのびのびと、長い間歩き回っていました。
ご夫婦の方たちも新築住宅の展示場とは違うと長居している人が多く好評でした」(平賀丈士代表)
室内から庭へと続く枕木のウッドデッキや造作したテーブル、机も道産材。キッチンまで地元の
タモ材を使って造作するという「地産地消」のフルコース。「見学会をしていてこういう家が欲しい
と思っている人は多いと感じました」(同氏)。
庭は耕し畑にして家庭菜園ができるようにした。「私も趣味で農園を借りて野菜を作っています。
こういう時代だからこそスローライフを送ってほしいと思って作りました」(同氏)。
その他、外断熱、木製サッシなどで寒さ対策を施した。リビング中央には薪ストーブも置いた。
床面積は約30坪、土地は70坪。改修費用は1000万円以上かかったが、販売価格は2000万円弱。
周辺の新築相場よりも1000万円以上は安くお得」(同氏)という。
見学会に訪れたユーザーからは、同じようにリフォームした再生物件に住みたいので物件探しから
手伝ってほしいと依頼があり、現在不動産会社と交渉中。「今後は物件選びからサポートし
地産地消とスローライフな暮らしができるリフォームを道内で提供していく」と話す。
——————— 記事引用 ———————
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