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リノベーションの間取り

屋根裏空間とロフトの床面積について

投稿者:平賀 丈士

スロウルの戸建てリノベーションでは、ロフト空間をプランの中に頻繁に取り入れています。

 

 

施工が簡単そうに見える屋根裏のロフトも、実は断熱性能を両立するためには、かなり大掛かりな工事が必要なのです。

 

これまで天井の上にあった屋根裏(小屋裏)空間は全く断熱されていないため、冬は寒い外気が通り抜ける外と同じような場所です。そこをリビングなどの居住空間に組み込むには、次のような工事が必要になります。

 

ロフトの天井側から屋根まで、下から上に順番に説明すると・・・

 

1. 屋根裏の天井や壁の仕上げ(板張りや塗装)
2. 屋根断熱と通気層の工事
3. 屋根の張り替え

 

天井の上に敷き詰めるだけでよかった断熱材ですが、天井断熱から屋根断熱に改良するためには、屋根の上に屋根をもう一つ作り直すような工事を行います。

 

そのため、既存屋根の張り替えも必要になるので、より大掛かりなんですよね。同じリノベーションとはいえ、コストを抑えるために、屋根材がまだ利用可能なら再塗装のみで終わらせるプランも多いのではないでしょうか?

 

こういった積み重ねが、スロウルならではの戸建てリノベーションの魅力的な空間作りにつながっています。

 

 

ちなみにこのロフト、建築基準法上の床面積に入るのでしょうか?

 

 

下記の3つの条件を満たし、居室(通常の部屋)ではなく収納であるという位置づけとする事で、ロフトは床面積に含めなくても良いというメリットがあるのです。

 

1. 一番高い天井高が1.4m以下である
2. 下の階の床面積の1/2を超えない
3. 登るはしごは固定されていない

 

事例写真にあるはしごは、固定せず取り外せるように作っています。

 

 

屋根断熱に変更して、これまでは隠れていた屋根裏を部屋に取り込めれば、戸建ての立体的な空間を活かし、リノベーションの魅力を最大限引き出すことができると思います。
 

 

ロフトは、収納や子供の遊び場、旦那さんの隠れ家的書斎、子供部屋を拡張したベットスペース等として活用できます。

 

しかし、もしロフトが必要なければ、この屋根裏を開放的な吹き抜け天井とすることで、リビングをより広々と圧迫感のない空間にデザインにすることができます。

 


 

間取り図などでは決して想像できない空間作りは、スロウルのモデルハウスを見学頂くとよく分かります。見に来たお客さんは、みなさん驚いて、とても感動してくださいます。

 

ぜひ、一度体験しに来てください。

 
 

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