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2009年

2009
09/18
薪ストーブの煙突 | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

札幌市北区の篠路で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクトの現場からです。
最近の薪ストーブ用煙突は、ステンレスを黒塗りしたものが主流ですが、
百合が原公園の家は、今でも時々見かける昔ながらのブロック造の煙突です。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-煙突補修1
煙突の構造は、まず中心部に陶管を配置しています。
煉瓦工場で焼き上げられた陶管は、今でも配水管などのインフラで使われおり、大変頑丈な素材です。
陶管の周りにはコンクリートブロックが積み上げられ、ブロックと陶管の間にはコンクリートが流し込まれます。
最後に、鉄骨のアングルで囲み、ブロックが崩れることがないように仕上げます。
今回の修繕では、まずこのアングルを新しいものに取り替えています。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-煙突補修2
太陽に照らされる煙突のアングル
さらに、アングルの周りにメッシュをまいて、左官によりモルタルで覆っていきます。
モルタルで覆うことで、アングルが錆びるのを防ぐことが出来ます。
そして最後の仕上げがどうなるか? 
もう少し後のお楽しみです・・。

2009
09/18
癒しのトイレ、スロウルの家 | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

札幌市北区で順調に進行中のリノベーション住宅「百合が原公園の家」
トイレもほぼ仕上がってきました。
新たに作られた専用の手洗いスペースも、とても良い雰囲気を醸し出しています。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-トイレ1
トイレ内に専用の手洗いを設けることで、工事の手間はかかりますが、
来客時に、普段散らかりやすいユーティリティ内の洗面所を見られる心配がなくなります。
もちろん、便器のタンクの上についてくる簡易手洗いを利用することも出来るのですが、
今回のスロウルのリノベーション戸建てでは、洗練された癒しのある雰囲気を重視しました。
そして、トイレの便器も無事に設置されています。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-トイレ2
間接照明が、美しく仕上げられた珪藻土の壁をやさしく照らし、
特別な空間を演出しています。
とても落ち着きます。。
来月のオープンハウスでは、この雰囲気も体験してみて欲しいです。

2009
09/17
札幌はとても魅力的な街 | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

リノベーションがすすむ百合が原公園の一戸建て住宅
そこからほど近い場所に、こんなに大きな玉ねぎ畑が広がっています。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-玉ねぎ畑1
札幌は190万人を超える大都会でありながら、こんな風景も残っている
便利さと自然の共存する、とても素晴らしい街だと思います。
私がそうでしたが、毎日市内の会社に勤めている方は、
ビル群に囲まれて過ごすうちに、東京にいるのか札幌にいるのか、
良く分からなくなる瞬間もあるのではないでしょうか?
そんな時は、市内にあるこんな風景を見て癒されるのも良いかもしれませんね。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-玉ねぎ畑2
北海道はいま、全国に先駆けて収穫の秋を迎えています。
美味しい野菜を食べる時、本当に幸せを感じます・・。

2009
09/17
屋根の修繕について | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

札幌市北区の篠路で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクトの現場からです。
足場に上って板金屋根の修繕について検討しました。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-屋根の葺替え2
左:建築士 船坂、右:施工業者 末田さん
私たちがよく目にするリフォーム物件では、とりあえず屋根を塗装し直すことで見栄え良くします。
しかし雪の多い北海道では、積雪により塗装の劣化も早いので、
3年~5年に一度のペースで再塗装を続ける必要があります。
塗装にかかる費用は、だいたい20万円程ですので、
3年に一度再塗装が必要だと考えると、年間約7万円のコストがかかる計算になります。
再塗装にも限界がありますので、何年か経過すると屋根の板金が錆びてぼろぼろになり始め、
いよいよ屋根の葺替えが必要になります。
その時は、足場を組んで工事するためコストも嵩み、
費用は100万円近くなることを覚悟しなければなりません。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-屋根の葺替え1
今の屋根が定期的な塗装により10年持ったと仮定すると、
・3年目と6年目の再塗装2回=40万円
・10年目の屋根の葺替え=100万円
 合計140万となりますので、年間14万円の修繕コストを負担する事になります。
せっかくローンを組んでリノベーションした戸建て住宅を購入できたのに、
年間14万円もの負担を強いるのはスロウルのコンセプトに背くので、
今回、屋根の葺替えを行いたいと思います。
スロウルの想いを理解して下さったお客さんが、今後ローン返済に追われることがないよう、
出来る限りのことをしたいと考えています。

2009
09/16
土間の質感のころあい加減 | 百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

posted by 一級建築士 船坂大樹
札幌で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクトの現場からです。
先日、2階床の色の濃さを職人さんに微調整してもらいながら決めました。その床が仕上がっていました。苦労のかいがあってとても落ち着いた雰囲気になりました。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-針葉樹合板の床
職人さんの苦労の賜物です
玄関土間のモルタルの色調整と、左官による質感の出し方もいろいろ試行錯誤しています。入れる砂の色を変えてみたり、色粉の量を変えてみたり、何度も調整を重ねました。左官屋さん経験と知識によって、しつこい様ですがようやく納得のいくころあい加減を見いだしました。
$リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-玄関土間
ようやく完成が見えてきました。今週末には出来上がる予定です。

 
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