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リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

2009
09/03
現場の躯体表し | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

posted by 一級建築士 船坂大樹
札幌で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクトの現場からです。
2階の天井のボード下地を張る作業をしています。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-天井ボード張り
細い材で構成された構造を少しでも表したいという希望を快く引き受けてくれた大工さんですが、とても大変な作業です。
それぞれ一カ所一カ所違う寸法を細かく測り、すき間無くボードを張っていきます。狭いところや上向きにのけぞっての作業で1枚貼るのに一苦労です。
こうして美しい空間が出来上がっていきます。
もう1点、古い構造であるコンクリートブロックを生かし表すのですが、残っていて抜けないボルトを1本1本切断していっています。
これもとても大変な作業ですが、花火の様にとてもきれいでついシャッターを切ってしまいました。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-火花

2009
08/30
木製断熱サッシ | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

posted by 一級建築士 船坂大樹
札幌で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクトの現場からです。
今日、木製サッシが取り付き始めました。札幌木工センターの断熱サッシです。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-木製断熱サッシ
やっぱり樹脂サッシやアルミサッシと違い、木製サッシはいいですね!
デザインや雰囲気はもちろん断熱性能も優れているため、今回のリノベーションで外断熱+木製サッシが実現出来たのはすばらしい事だと思います。
屋根面の断熱も今回断熱材を入れるスペースが少ないため、高性能のものを入れる予定です。
ただ、現場に届いていた断熱材が一般的なものだったため、再発注をしたところまた一般的なものが届いてしまいました。
さらに明日新しいのが届く事でしょう。現場は断熱材だらけです・・・。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-グラスウール

2009
08/29
玄関の土間 | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

スロウルによる、札幌で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクト。
二階から吹き抜けとなる玄関を見下ろしたところです。
玄関にはコンクリートを流し込んで施行するため、鉄筋を配置していきます。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-玄関土間1
鉄筋とコンクリートを一体化させることで、引っ張る力に弱いコンクリートを補強します。
モルタル仕上げで風合いのある玄関を作ります。

2009
08/28
外壁のテクスチャ | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

スロウルによる、札幌で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクト、順調に進んでおります。
今日の検討項目は「外壁のテクスチャ」です。
仕上げ材としてセメントフリー仕上げプラスターを使用するため、珪藻土や漆喰のように左官仕上げで質感の良い壁を創り出す事ができます。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-外壁1
この風合いは、単純に外壁サイディングを張り直すだけの低コストな手法では実現できないのです。
ナチュラルな風合いを演出するテクスチャを選びます。外壁の色合は、写真のサンプルよりも暖かみのあるやさしい色に変更します。
屋根のラインに沿って破風板が施行され、新たに補強される外壁の内側に雨や雪が入り込まないように守ってくれます。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-破風板
新しい外壁を設置するために、基礎の周りを掘り起こしています。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-基礎
地表の目に見える壁の部分だけに手を加えるというのでは、壁の下の基礎の部分から内側の床下に冷気が伝わり、そこから暖かい部屋の熱が奪われてしまうのです。
こういった目に見えない箇所もキッチリ処理することで、省エネルギーな暖かい家に生まれ変わります。

2009
08/27
ブロック目地の補修 | 札幌・百合が原公園×リノベーション(中古住宅再生)

ブログテーマ:リノベ*01[薪ストーブのある三角の家]

投稿者:平賀 丈士

posted by 一級建築士 船坂大樹
札幌で中古住宅を再生するリノベーションプロジェクトの現場からです。
工期が短くめまぐるしく現場が動くため、ほぼ毎日の様に現場に通っています。
今日は大工さんの他に、設備屋さん(電気配線等の設備取り付け)と、左官屋さん(コンクリートの補修)が入っていました。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-ブロック目地の補修1
建築当時は、ブロックを表す(内壁としてむきだしで露出させる)前提でブロックを積んでいないため、部分的にはきれいに積み上がっていない部分もあります。
また、釘等を抜いたときにブロックが痛む事もあるため、その部分を1カ所ずつ丁寧に補修していきます。
ただ、全てをコテで押さえてしまうとブロックの荒々しい良さがかけてしまうため、その頃合い加減が重要です。
やりすぎずやらなさすぎず・・・。頃合いを見ながら仕上げていきます。
こういう小さな手間を積み重ねることで、理想とする「古さを活かした」リノベーションの家が生み出されます。
リノベーションで心豊かな北海道の暮らしを実現したい!-ブロック目地の補修2
設備屋さんは、写真を撮ろうとしたら隠れてしまいました。シャイな方なのですね。

 
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